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萌えもんプロデュース編集後記:エピソード編その8

はい、長らくお待たせしました。iSFも終了し、アイマスDSも愛シナリオクリアして落ち着いたので編集後記再開です。
幸いにして病欠で仕事休んだので書く時間もあったことですしね。あはは……は、は……。






 <第十五話 ハイパー紳士タイム>

タイトルは、もうそのまま。ふぅ……。
原作ポケモンでグレン島というとポケモン屋敷とカツラ戦なわけだが、本作の設定だと前者の扱いが難しい。ミュウツーのことなんかに触れておくという手もあったのだけど、正直時期尚早という気がした。
結果、何故か元旅館という設定に。というか、要するにサービスタイムを設けたかったのだが。
廃屋になった旅館で温泉に入るアイドル一行って一体なんなんだろうと思ってしまうが、サービスタイムの前には些細な問題である。
ちなみに入浴シーン、妹にまた絵を注文しようかとも考えたのだが、多分蹴り倒されるのがオチだと思ったのでやめた。そこは紳士諸兄の妄想力にお任せということでご容赦願いたい。
ところでこの回、小鳥さんの下着がサムネだったためか、いつもの数倍の速度で再生が伸びた。これがサムネ釣りというものかと、作者的に実感を持って理解したものである。
カツラ戦。
キャラクター付けに関しては……ほら、ハゲでサングラスなので。
巨乳艦隊筆頭あずささん、そしてメインヒロイン春香さんに狼藉を働いた上、フラットチームにまで喧嘩を売っている。敵に回した視聴者の数ではタケシを上回るだろう。
しかし、戦闘では意外と苦戦。初代ポケモンでは炎は弱い属性に入るが、晴れ状態を維持できるならば結構な戦闘力を秘めていると思う。
また、美希が後に進化するはずのウインディもここで初登場。しかし、進化のインパクトを強くしたかったため、ここではグラフィックを鹿版デフォルトのものに変更している。それでも、結構な強さを見せ付けた気がする。






 <第十六話 ロケット団>

マサラタウンへの帰還。巡ってカントー一周の旅が終わり、新たな局面への一歩を踏み出すことになる。
アイドルたちに久々会えてテンションの高いオーキド博士。まあ、気持ちは分かる。
律子二度目の進化イベント。決意は口にしてこそ意味を持つ。
事務リーダー連中がどのくらい強いのかについて、少し触れている。
最初の事務突破率二割というのは厳しく見えるが、多分アニメなんかの設定でもそれくらいなんじゃないかと思う。サトシも毎回苦戦していたわけだし。
事務リーダーは相手が幾つ目の事務挑戦かに合わせて手持ちのレベルと数を制限されるという裏設定があるので、別にタケシが一番弱いというわけではない。
最初からアイドルがたくさん揃ってる一行が珍しいのであって、そうでない最初の挑戦者のために、事務リーダーは少ない手持ちで戦ってくれるわけだ。
この辺リーグ本部から色々通達されて、事務リーダーたちも遵守しているわけだが、一人だけ例外がいる。
伊織とあずささんの進化談義。
順調に進化してきた二人が、美希について語る。しかし順調すぎて割と考えが至らない。
伊織はかなり序盤からPとの関係を結んできたために進化が早く、あずささんは自主的にみんなと関わりを持ってきたために進化が早い。
それに比べると、美希は動くのが遅すぎたと言える。のだが、本当に遅すぎたのかというと……。
そして急転直下の雪歩誘拐事件。そのまま一気の流れで、サカキとの対決へ。
サカキと雪歩の関係については、当初から考えていた。初代ポケモンにおいてサカキが地面使いだったことや、アイマス本編での雪歩の父親についての微妙な匂わせ方が、絡められそうだったから。そしてここでどうして雪歩が旅に出たのかも補完できたわけだ。
そして上記の、リーグ本部からの通達を無視している事務リーダーというのが、このサカキである。
小鳥さんがかつてサカキに挑んだ頃も、制限を無視して全て全力で戦っている。そのために小鳥さんたちは突破できなかったと言ってもいい。
なお、サカキの本来の実力は事務リーダーを超えて、四天王の中に入っても上位という設定になっている。
そしてそういう実力者だからこそ、ワタルは静観を決め込んでいる。彼は自分の信念にのみ忠実であって、別に善人というわけではないのだろう。
で、一行との戦いでどうしてサカキがあの程度のアイドルばかり繰り出してきたのかというと、ヤマブキで戦力を使い果たして、本来の実力を発揮できる状態ではなかったというのが実のところである。もし万全の状態ならば、やはり一行は敗北していただろう。
ちなみに、サカキが春香さんの顔を見た途端に過敏に反応したり、Pに「お前がトレーナーか?」と尋ねているのは、当然ゼロの素顔を知っているためである。





 <総集編 シジョー博士の、説明しましょう!>

かっとなってやった。特に反省はしていない。
スレに白衣金髪の貴音が投下されたとき、もうやるしかないと思った。というわけで、出番繰上げで出演である。
……が、他に語ることがない。やっていることは完全に総集編でしかない。
ついでだから明かしてしまうと、開始当初は1話につきひとりの事務リーダーと対戦する予定だった。なので、途中のイベント話を挟むにしても、1クール13話くらいで終わるかな、と思っていたのだ。
しかし色々考えていたらあっさりその倍を超える長さに。いつものことだが、自分の見積もりはいつも甘い。
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